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2008年02月03日(日)

僕たちはこれ以上傷ついちゃいけない

友達と『KIDS』を見てきましたー☆

乙一さん原作の小説の映画化作品。


乙一さん映画化されすぎ(笑)
劇場公開されたのこれで4作目ですよ?
それで、夏にはもう一作品映画化されるとか、ハリウッドで映画化されるとか。。。
まぁ、噂ですが。



世間一般には乙一さん原作と言うより、主演が小池徹平と玉木宏と言うことで盛り上がっているようですね。

私は乙一さんってだけでテンション高いです(笑)





で、映画はですね……よかったです♪


いやー、最初は

原作では小学生なのになんでこの二人が主人公なんだろう?

とか、

栗山千明の役の子と小池徹平のキスシーンがあるのがわからん。

とか思ってたんですけど、見てみたら一映画作品としてとてもよくできていました。



表面上だけじゃない。
見える傷がすべてじゃない。
見えない傷もこんなに深い。


そんなメタメッセージがよく伝わってくる作品でした。



だからこそ、映画の表題を『KIDS』じゃなくて原作のように『KIZ/KIDS』のように「傷」のわかるものであってほしかった気もします。


なんでこの二人が主演でKIDSだったのかの方が謎です;






映画の設定では小池徹平は高校生役だそうで…
この方童顔ですものね(笑)
最初の方は年齢設定がわからんくて「保護処置」って言うくらいだから未成年だとは思っていたのですがまさか高校生とは…!!
この人もう23ぐらいじゃなかったですか?

まぁ、それはおいといて
役者ではないから演技大丈夫かなぁ~と思っていたのですが、繊細ではかなくてぎゅってしたらぼろぼろに崩れそうな、でも、とっても優しい感じがとってもよく伝わってくる演技でした(^^)






玉木宏もこんな無鉄砲で不器用ででも誰よりも優しいガキっぽさの残る青年の役がこんなにハマるなんて思いもしてませんでした。
流石役者は違いますね!!



傷……リアルだったな。。。
痛い痛い;












乙一さんの、怖いぐらい切なくて、でも温かいところもあって、リアルな話をこんな形で表現できるんだってちょっと視野が広がった感じです。
原作をそのままやるだけが美学じゃないんですよね。

ちょっとクサイ感じのところもありましたけど(笑)

ようは、どうやって伝えていくかってこと。








でも、
栗山千明の役の子の心の傷が妙に浅くて違和感;








これ以上しゃべるとネタばれするのでここにて終了―☆










映画が終わった直後に、真後ろに座っていた高校生が
「今度、乙一の小説読んでみようかな」
って言ってました。



彼の黒さについていけるならぜひ読んでください!!

でも、友達は横でぼそっと
「やめた方がいいよ」
っていってました。


「全体に根暗なんで欝になるよ!!!(笑)」



だけど、どれも心に来るお話ですよ。
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